「干支ランジェパーティー」ができるまで |
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スクリーンショットや制作状況の公開を通して、本作品の大まかな内容や完成までの道のりを紹介します。 |
2016/03/28版 |
難易度を大幅に落とした簡単モード「スイートモード」について説明します。 戦闘関連では、敵が即全滅したり、エンカウントが発生しなくなる便利アイテムが使用可能、 謎解き面では各ダンジョンの謎解きをクリア扱いにしてボス前まで直行できるようになります。 本当は戦闘の緊張感や謎解きの楽しみも味わってほしいというのが本音ですが、今の時流では、 「ゲームの楽しみ方を決定する権利はプレイヤーにある」という観点から、様々な楽しみ方の人に 本作品を楽しんでもらいたい、という発想になり、本モードの導入になりました。 |
当初は初期レベルが高い上に無敵設定でしたが、それに関しては実装見送りとなりました。 |
2016/01/17版 |
「干支ランジェパーティー」は時間軸的に「タイムパーティー」と同じ時になります。 「タイムパーティー」の舞台・川蕨町の隣町に当たる「朝蕨町」が物語の舞台。 主人公・キャッツを初めとする小学5年生たちが活躍します。 現実には4年が経過し、ネタ的に当時なかったものを使うなど若干の矛盾はありますが、 「ネタとシリアスの狂い咲き」は健在。楽しく奥深いストーリーを満喫していただければと思います。 |
もちろん独立した話になっていますので「タイムパーティー」未プレイでも楽しく遊べます。 |
2016/01/11版 |
今回は「ツクール×スクール」で採用したイベント受注&クリア形式を取ります。 イベント一覧は、いろは順に並んだ題して「イベントかるた」。 ある程度ではありますが、どのクエストから挑戦するかの挑戦順序を選べます。 クリアに必須のイベント、必ずしも必須ではないサブイベント…。 クエスト数は、いろはかるたの数と連動させ、46前後を予定しています。 |
中にはオープニングイベントなど、実際にはこのかるたに含まれないイベントも存在します。 |
2016/01/01版 |
今回のタイトル画面。とりあえずシンプルに、タイトルロゴにサイドビューキャラを添えてみました。 構成的に前作、前々作のように校庭で集合でも良かったのですが せっかくサイドビューバトルようのグラフィックが使えるようになったので せっかくだから使おう、の精神で使う事にしました。 シンプルすぎる感は否めないのでもしかしたらここにさらに何か追加される…かもしれません。 |
バックは雲の上…一見妙な感じですが、ゲーム本編で出てこないこともない場面でもあります。 |
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